「地球の歩き方」×日本酒
コラボラベル 三都物語

学研が出版する「地球の歩き方」の地域ガイドブックの発行に合わせて、その地域の酒蔵がデザインされた日本酒を販売するコラボプロジェクト。

11月14日は、酒造りの安全と豊穣を祈願する「醸造安全祈願祭（酒まつり）」の日。かつて関西観光を代表した「三都物語」が、今度は日本酒を通じて現代に蘇ります。今回の“三都物語版”は、西日本の観光・食・文化を横断的に盛り上げるプロジェクトとして、西日本の魅力を味わいで表現しました。小山本家酒造（兵庫県）、山野酒造（大阪府）、佐々木酒造（京都府）のこだわりの日本酒を「地球の歩き方」のコラボラベルで販売。オリジナルの3本セットパッケージでお届けします。

【セット内容】
地球の歩き方オリジナル日本酒を、オリジナルの箱に入れてお届けします。
兵庫・小山本家酒造 灘浜福鶴蔵『浜福鶴』×１
灘本流伝承の技と経験を生かして造る、米の旨みと心地よいキレが特徴。
大阪・山野酒造『かたの桜』×１
“かたの桜”で知られる。清らかな水が生む、なめらかな味わいが特徴。
京都・ 佐々木酒造『聚楽第』×１
創業1893年。洛中の名水で醸す京料理に合う淡麗旨口が特徴。